履いてよし、ぬいでもよし。
粋な一足。
迫力の龍柄が存在感を際立てます! 日本製 底:高級牛皮 サイズ:L 長さ25cm × 幅9.5cm × 厚さ(前1cm、後2cm) サイズ:LL 長さ27cm × 幅10.5cm × 厚さ(前1cm、後2cm) 雪駄は、踵を出して履くと粋と言われています。
2cm程度は踵がでても気になりません。
裏側には金具が着いてますので、歩くとカツカツと音がします。
これがまた「粋」です! これが「本物の雪駄」です! ライト底や牛皮底雪駄の裏には、歩いてカツカツ音を出す為の金具が付いています。
これは、初めに砂利などで歩いたり、引きずって歩いたりしてしまうと、簡単に取れてしまいますのでご注意下さい。
2、3回履くとしっかりとカカトに食い込み取れにくくなります。
取れてしまった時は、ボンドで止めてもOKです。
Q&A Q.金具は取れないように作れないの? A.音を鳴らす為の飾りのような物なので、取れないように作るのは難しいです。
裏が、あめ底、ウレタン、タイヤ底などの雪駄には金具が付いていませんので、 その点は気にせず履くことが出来ます。
Q.鼻緒のすげ替えはできる? A.当店の雪駄は、全て軽装履き雪駄ですので、鼻緒のすげ替えは出来ません。
Q.雨の日に滑らない雪駄ってないの? A.牛革底、ライト底は水に強くありません。
底がはがれる原因になりますので、雨の日には履かない方が良いと思います。
Q.タイヤのにおいはキツイの? A.タイヤ底雪駄は、初めは袋に入っていますのでにおいがしますが、徐々ににおわなくなります。
履き慣れた頃には気にならなくなります。
最近とても人気のあるタイヤ底雪駄です。
お祭りではもちろんのこと、職人さんやジーパンに合わせて、サンダル代わりに普通に履いている方も多くいます。
Q.サイズが26.5cmですが、LとLLではどちらがお勧めですか?カカトを出した方がいいならLがいい? A.初めて雪駄を履かれる方は、鼻緒がきつく感じる場合が多いのでLLをお勧めしています。
また、足の甲が厚い方にもLLをお勧めしています。
雪駄を履き慣れてきますと、大きいサイズではカカト部分が長く、カパカパと歩きづらくなりますので、1つ小さいサイズを履く方が多いです。
雪駄では、カカトや小指が出るのは普通です。
小さめを履くのが昔からの慣わしとなっています。
大人気の龍柄雪駄!履いても良し!飾っても良し!で粋を感じてください!
楽天で購入6,600円(税込み)